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なかなか
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- なかなか0
- 很,相當;怎麼也(不)副詞
- なかなかいいアイディアだ
是相當不錯的想法
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「なかなか」寫法
「なかなか」意思
- なかなかいいアイディアだ
是相當不錯的想法
「なかなか」詞類
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ばたばた
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- ばたばた1
- (物體快速連續劇烈碰撞的聲音)吧嗒吧嗒;(一路小跑時發出的聲音)吧嗒吧嗒;相繼倒下副詞
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鳥 が羽 をばたばたさせる鳥拍翅膀
- ばたばた
走 り回 る吧嗒吧嗒地來回跑
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友人 がばたばたと結婚 して独身者 が少 なくなった朋友們一個個都結婚了,單身的很少了
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「ばたばた」意思
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鳥 が羽 をばたばたさせる鳥拍翅膀
- ばたばた
走 り回 る吧嗒吧嗒地來回跑
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友人 がばたばたと結婚 して独身者 が少 なくなった朋友們一個個都結婚了,單身的很少了
「ばたばた」詞類
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ぱくぱく
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- ぱくぱく1
- (金魚等)嘴一張一合狀;(心臟)咚咚地跳;大喫特喫副詞
- コイが
水面 に顔 を出 して,口 をぱくぱくさせている鯉魚把頭伸出水面,嘴一張一合的
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山盛 りのまんじゅうをぱくぱく食 った把一大堆包子狼吞虎咽地喫光了
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「ぱくぱく」寫法
「ぱくぱく」意思
- コイが
水面 に顔 を出 して,口 をぱくぱくさせている鯉魚把頭伸出水面,嘴一張一合的
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山盛 りのまんじゅうをぱくぱく食 った把一大堆包子狼吞虎咽地喫光了
「ぱくぱく」詞類
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ぱちぱち
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- ぱちぱち1
- (拍手或打算盤時發出的)啪啪聲;(火花、油等)飛濺狀;不斷地眨眼狀副詞
- ぱちぱちと
拍手 する劈劈啪啪地鼓掌
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「ぱちぱち」意思
- ぱちぱちと
拍手 する劈劈啪啪地鼓掌
「ぱちぱち」詞類
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ひりひり
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- ひりひり1
- (皮膚、嗓子等)火辣辣地痛副詞
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日焼 けして肌 がひりひりする皮膚被太陽曬得發疼
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「ひりひり」意思
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日焼 けして肌 がひりひりする皮膚被太陽曬得發疼
「ひりひり」詞類
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びりびり
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- びりびり1
- (粗暴地)撕紙聲;(因強風吹等引起玻璃發出的小而強的)震動聲;(皮膚觸電般地)刺痛、麻痛副詞
- 怒[おこ]って
手紙 をびりびりに破 いた一生氣將信哧哧地撕碎了
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大型 トラックが通 るとガラスがびりびりと震 える重型卡車開過時窗玻璃被震得譁譁響
- 触[さわ]ったら
電気 がびりびりきた一碰被電得發麻
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「びりびり」意思
- 怒[おこ]って
手紙 をびりびりに破 いた一生氣將信哧哧地撕碎了
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大型 トラックが通 るとガラスがびりびりと震 える重型卡車開過時窗玻璃被震得譁譁響
- 触[さわ]ったら
電気 がびりびりきた一碰被電得發麻
「びりびり」詞類
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ぴりぴり
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- ぴりぴり1
- 火辣辣;辣得慌;戰戰兢兢副詞
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傷 がまだぴりぴりと痛 む傷口還火辣辣地疼
- サンショウがききすぎて
舌 がぴりぴりとする花椒辣得舌頭髮麻
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課長 はぴりぴりしているから近 づかないほうがいい科長正憋着火還是離他遠點比較好
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「ぴりぴり」意思
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傷 がまだぴりぴりと痛 む傷口還火辣辣地疼
- サンショウがききすぎて
舌 がぴりぴりとする花椒辣得舌頭髮麻
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課長 はぴりぴりしているから近 づかないほうがいい科長正憋着火還是離他遠點比較好
「ぴりぴり」詞類
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ぼきぼき
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- ぼきぼき1
- (粗且硬的樹枝或關節等)咔嚓咔嚓地連續折斷副詞
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指 の骨 をぼきぼき鳴 らして身構 えた手指骨節發出咔嘣咔嘣的響聲,擺好了姿勢
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「ぼきぼき」意思
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指 の骨 をぼきぼき鳴 らして身構 えた手指骨節發出咔嘣咔嘣的響聲,擺好了姿勢
「ぼきぼき」詞類
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ぼたぼた
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- ぼたぼた1
- (黏稠液體)啪嗒啪嗒地滴落聲;(富含水分的雪花、泥等)厚重感副詞
- 床[ゆか]に
血 がぼたぼたとしたたっている血啪嗒啪嗒地滴落在地板上
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「ぼたぼた」意思
- 床[ゆか]に
血 がぼたぼたとしたたっている血啪嗒啪嗒地滴落在地板上
「ぼたぼた」詞類
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ぽつぽつ
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- ぽつぽつ1 0
- 零星狀;陸續發生狀;(臉上等的)小疙瘩副詞
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朝 からぽつぽつ降 り出 した從早晨起就滴滴答答地下起雨來了
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「ぽつぽつ」意思
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朝 からぽつぽつ降 り出 した從早晨起就滴滴答答地下起雨來了
「ぽつぽつ」詞類